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ここまでやって来るとLIVEでの絵が色濃く浮かぶ曲同士の対決も増えてきましたね。「まさか冷血が…」という悲痛な声が見られる程、予想不能な対決となりました。”久しぶりにLIVEで”聴きたいという観点から投票された方も多かったようで、この勝負を決めたのは「Schweinの椅子」となりました。
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「ぎゃ~~~っ!」と悲鳴が聞こえてくるような悩ましい対決!ミディアムテンポな楽曲同士の対決でしたが、どちらの曲もLIVEでの爆音が鳩尾にズンズンとくる中で見入り、聞き入っているうちに曲の世界に浸り、身体が自然と曲に答えていることに気づき、音が切れた瞬間に想いがぶわっと放出されていくような…曲ではないでしょうか?(かなり偏った意見で申し訳ございません。)このバトルの勝敗は62.8%の支持を得て「DRAIN AWAY」に軍配があがりました。
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「予感」と「Bottom of the death valley」の対決は、「Bottom of the death valley」が健闘するも圧倒的な後押しで「予感」が勝利を掴みました。DIR EN GREYを知るきっかけになった曲という方も多く見受けられ、23年の時をへてもなお支持され続ける強さに感服致しました!
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LIVEの醍醐味、我を忘れなりふり構わず没頭することができる曲同士の対決。大接戦にて勝利を収めたのは「DIFFERENT SENSE」!両者の援軍も手に汗握る30分だったのではないでしょうか?Battle 01からしてかなり熱い戦いが繰り広げられました。
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藤枝マネージャーのお気に入り楽曲「蝕紅」を抑えて「Machiavellism」が勝利。蝕紅 (Shot In One Take)」の良さを語るも、「Machiavellism」が収録されているSINGLE『朔-saku-』のジャケット・アートワークや、表題曲ではなく「Machiavellism」から始まることのアツさを熱弁したことが勝利を後押しした結果となった。
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2016年のリリース以来LIVEでの定番曲となっている「詩踏み」は2回戦も突破。
対戦相手は『鬼葬』に収録されている「undecided」だった。楽曲の色としては対照的な2曲で悩むところも多かったはず。ここ最近もLIVEでは演っている「詩踏み」が勝ったことにこの楽曲の人気が伺える。
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サビになると会場の照明が全開になる照明が印象の「MARMALADE CHAINSW」。対する「INCONVENIENT IDEAL」は印象的なアルペジオが楽曲の雰囲気を作り、曲がラストに向けて壮大に展開していく楽曲。キャラクターは異なるがどちらもセットリストに組み込まれるとその日のLIVEを印象付けてしまうような楽曲の対決となった。
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2nd ALBUM『MACABRE』対決、超接戦を制したのは根強い人気を誇る「理由」。藤枝マネージャーは『MACABRE』パッケージの背部分に入っている5つの木の珠”GRAIN”が大のお気に入り。
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「RED…[em]」と「GRIEF」との対決…これも争って欲しくない2つでしたね。どちらもLIVE曲として愛され、会場を一つにしてきた重要な曲!「RED…[em]」は…1曲の中でメンバー全員の見せ場がある曲…と言いますか、とにかくどこを切り取ってもかっこいい曲だなと思います。(語彙力低めで申し訳ございません。)それに対抗したのが「GRIEF」。『THE MARROW OF A BONE』に収録され、海外フェスでも初見のオーディエンスをがっつりと掴める曲!攻撃的でありながらもキャッチーで一瞬たりとも休めない曲でもありますね!接戦でしたが、この勝負を決めたのは「RED…[em]」となりました!
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どちらが勝ってもおかしくない接戦が予想された本対決。『MACABRE』に収録されている「【KR】cube」はLIVEと言えば「♪くるり ふらり ふわり くらり」の振りが印象的で、Music Clipと言えばメンバーの迫真の演技が拝める貴重な作品です。皆さんにとって思い入れの強い楽曲というのも頷けます!しかし、「umbrella」もまたLIVEではかなり盛り上がる楽曲の一つではないでしょうか。Shinyaさんのドラムから始まり、イントロで場内が一つになるあのオイ!コールは最高の瞬間ですよね。今回の軍配は「【KR】cube」にあがりましたが、今回の対決を経て「umbrella」を無性に聴きたくなりました!
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